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低照度でも発電が可能な太陽電池モジュール「α-1」(アルファワン)販売開始。両面発電、国際基準の2倍の耐荷重仕様で豪雪地域に特化!

 

太陽光発電・蓄電池を販売する日本住宅総合開発株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 皇大、以下「日本住宅総合開発」)は、低照度でも発電が可能なN型セルを採用した両面発電・ダブルガラスの太陽電池モジュール「α-1(ALPHA-1 SOLAR、以下「α-1」)」を2023年9月15日(金)から販売します。

豪雪地域に特化!ヨーロッパ最大級の認証試験をクリアした太陽電池モジュール「α-1」

低照度でも発電が可能なN型セルを採用

積雪用アタッチメントで多雪地域にも設置可能!30年の長期モジュール出力保証付き

【製品概要】

製品名:α-1(ALPHA-1 SOLAR)

品番:A1-SWN425X-108K

モジュール変換効率:21.8%

公称最大出力:425W

外形寸法:1,722×1,134×30mm

質量:24.0kg

セル枚数:108(6×18)

特許申請中/特許願番号2023-24229

発売日:2023年9月15日(金)

URL:https://njsk-eco.com/wp/alpha-1/

製品へのお問い合わせ、資料請求は下記のフォームからご連絡ください。

https://njsk-eco.com/wp/alpha-1/#contact

【今後の展望】

日本住宅総合開発は今後、「雪が降った際に太陽光パネルが発電しない」「積雪量が多く太陽光パネルを設置できない」といった問題を抱える方々にもご提案ができるよう、製品のラインナップを拡充していきます。

「豪雪地域で太陽光パネルが設置できない住宅をゼロにすること」を目標に掲げ、国内大手太陽光メーカーと肩を並べるような会社を目指して参ります。